水泳について考えるサイトです。水泳についての情報掲載。
単純に「水泳」という場合は競泳を指すことが多いが、オリンピックなどで「水泳」という場合は、競泳・飛び込み・水球・シンクロナイズドスイミングの4競技をさす。[1] 競泳は定められた距離を泳ぎきるのにかかる時間を競うもので、自由形(通常はクロール、略称Fr)、背泳ぎ(略称BaまたはBc)、平泳ぎ(略称Br)、バタフライ(略称BuまたはFly)の4つの泳ぎ方(泳法)と、4つを順番に全て行う個人メドレー(略称IM)、また4人で交代に泳ぐリレーに分けられる。距離も様々なものがあり、最短 25m から最長 1500m まで存在する(背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライは最長200m)。使用されるプールには片道 50m の長水路と、片道 25m の短水路があり、公式にはそれぞれ別の記録として扱われる。泳ぐスタイルやスタート、ターン、リレーの引継ぎなどには細かい規定が定められており、違反すると失格となる。第1回オリンピックから存在し、世界的にもメジャーな競技となっている。ちなみに4泳法最古の泳法は平泳ぎである。 飛び込みは高い位置にある台から水面に向かって飛び込み、その過程の演技などを競う競技である。板飛込みと高飛込みに大別され、それぞれ高さによって数種目に分けられる。 水球は7名ずつ2チームで行う球技で、相手のゴールにボールを入れることを目的とするものである。プールの底に足をつけてボールを扱うことは反則であるため、常に立ち泳ぎをしながらゲームを行う。 シンクロナイズドスイミングは個人あるいは団体で、水中での演技を競うものである。女子のみが行われることが多いが、2001年公開の映画『ウォーターボーイズ』のヒットにより「男のシンクロ」も知られるようになった。 日本泳法は技の完成度を競う公式大会として、毎年夏に日本泳法大会が行われる。 日本水泳連盟公認12流派が集う全国大会である。 以上のほか、水泳が行われる競技としては近代五種やトライアスロン、オープンウォータースイミングがある。また、サーフィンやライフセービング、スキューバダイビングなど、水泳とかかわりの深いスポーツは多い。